通関士勉強と映画と趣味のブログ

現在、好きな映画の話ばっかりの変人と化しています。

アダム神父が参戦を決心するシーンを初めて観て、ジャックの変化に涙ぐんだ

どうも、ワリオです。

この度Blu-ray(英語オンリー)を買ったので、今まで飛ばして観てなかった移動シーンや戦闘シーンをちゃんと観てみたら、アダム神父に関しても結構見逃しシーンがあって、新たな感動を覚えています。そのうちの1シーンが、アダム神父が吸血鬼と戦う決心をするシーン。

このシーンでまず印象的なのは、アダム神父を戦力外として始末人に含めないモントヤと、既に一員と思っているジャックとの対立。モントヤはその後も、囮を買って出たアダム神父に、呆れたように首を振るシーンがあります。ラストシーンでは銃を向け合うし、最後まで仲良くならなかったですね。

 

次に、ジャックがアダム神父に「It's time to kill some vampires. You with us Padre?」と聞いているということ。ニュアンス的に「吸血鬼を殺すことになるが、俺たちと一緒にやるか?」という感じでしょうか。無理矢理参戦させることもできたのに、アダム神父の意志を確認したのは、ちょっと驚きました。

それに対しアダム神父は、目線を下にして少し悩んだ後、ジャックを見つめて小さい声で「Yeah, I'm with you.」と答えます。このyouはusに対する答えなら「あなた達」が普通かなとは思うんですが、アダム神父の目線を見ると「あなた(ジャック)」かもしれません。元々ジャックに憧れていたし、ジャックの悲惨な過去を知ったから、ジャックをそばで支える決心をし、それを目線で伝えたんじゃないでしょうか。まぁ、このシーンの日本語字幕も吹替も観てないので、そっちが既に「あなた達」と訳していたら、この想像は無意味なんですけどね。

 

そして最後、ジャックがアダム神父の背中をポンと叩いて、驚いたアダム神父が振り向くところでシーンが切り替わります。アダム神父の髪がフワってなるくらい勢いよく振り向きます。それまで散々暴力を振るってきたジャックからいきなりそんなことされたら、そりゃあびっくりしますよね。

ワリオはこのシーンを観て、ジャックの変化に感動して涙ぐみました。このシーンを見逃して首の防具を巻くシーンに行っていたのですが、ジャックの優しさはこの背中ポンから始まっていたんですね。

Blu-ray買ってよかったなぁとしみじみ思いました。そして、とうとう中古DVD(吹替版)を注文してしまいました。5,000円弱。