①Filmarks映画のレビューより
長文レビューが多いです。それだけの情熱を持たせる映画なんですね。
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②映画ブログより
殺しのベストセラー(1987) ☆☆☆☆ : 西澤 晋 の 映画日記
引用
こんなに愛すべき非道な、劣等感のある、ヒステリックな、普通 の人の、冷酷な殺し屋はいないよ。
めちゃめちゃ切ない。刹那さランキングは<ごんぎつね級>といってもいい。
引用
殺し屋ウッズが女性編集者を襲うとこは原稿をチェックするためという口実でしたが自分より警官兼作家デネヒーと一緒の時が多いことに嫉妬しているようにも見えました。この辺のエキセントリックぶりがいい。
③Twitter
「殺しのベストセラー」①作家刑事と殺し屋の奇妙な友情。監督は日活アクションファンのジョン・フリン。宍戸錠みたいなキザで渡哲也のように危険な殺し屋を気持ち良さげに演じるジェームズ・ウッズ、対するブライアン・デネヒーは二谷英明か!って感じ。二人のファンには嬉しいプログラム・ピクチャー pic.twitter.com/YlFHp6LiJs
— 小玉大輔 (@eigaoh2) 2020年4月17日
「殺しのベストセラー」③オリジナル脚本はラリー・コーエン。しかし撮影直前にジョン・フリンが大幅改稿。コーエンは「クライマックスがなくなった!」と怒ったけど、ジェームズ・ウッズは本作がお気に入り。仲良くなったジョン・フリンを友人のスタローンに推薦。で出来たのが「ロックアップ」。 pic.twitter.com/OTN80PY4SH
— 小玉大輔 (@eigaoh2) 2020年4月17日
「殺しのベストセラー」⑤とにかくジェームズ・ウッズがカッコいいので、彼のファンは必見。
— 小玉大輔 (@eigaoh2) 2020年4月17日
デネヒーもウッズの芝居に合わせながら、自分の見せ場では「ランボー」を思い出させる鬼刑事ぶりを見せます。
コンビ映画好きはきっと気にいるはず。 pic.twitter.com/kS4JGRoPz6
ブライアン・デネヒーが亡くなった。戦車のような体型と威圧感溢れる表情が売りのこの人を知ったのはやはり「ランボー」。以後80〜90年代は「また出てる」となる大活躍。その中で私が好きなのは「殺しのベストセラー」。ジェームズ・ウッズの攻めの演技を受けとめる落ち着いた芝居には唸りました。RIP pic.twitter.com/3ofhuvp9Un
— 小玉大輔 (@eigaoh2) 2020年4月16日
『殺しのベストセラー』マンの「ヒート」のような宿敵同士に友情が芽生える話なのだが本作のジェームズ・ウッズは「好き好き大好きー!」とでも言わんばかりに主人公のブライアン・デネヒーを慕っており微妙に気持ち悪いんだが最後には男気を見せて泣かせてきやがる。いいねー、こう言うの。
— Nick Corey (@quiethill) 2012年11月10日
ジョン・フリン『殺しのベストセラー』。人生ベスト。
— 💿ゴルバチョフ💿 (@Doppelgengerda) 2016年12月11日
何せ、カメラが街と戯れている。
ジェームズ・ウッズもめちゃくちゃ魅力的で『ワンス・アポン・ア~』の彼といい付かず離れずの友情を築く相手には最高の役者かもしれない。
受け取らなかった時計は最後まで生きなかった。泣けます。
ジェームズ・ウッズ!!「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」「ヴィデオドローム」も無論、マイケル・J・フォックスとW主演の「ハード・ウェイ」と日本未公開の「殺しのベストセラー」が超好き!
— V.Tyler (@vlityler) 2020年4月18日
たまに「裸のランチ」が好き言う人もいるが、それはピーター・ウェラーな!!(気持ちはわかるが) pic.twitter.com/O1WlADDLb6
『殺しのベストセラー』で共演したジェームズ・ウッズのツイート⇒For a big “tough guy,” he was a sweetheart.凄いですが:(;゙゚'ω゚'):その通り。『殺しのベストセラー』はブライアン・デネヒーとウッズの切ない恋愛映画。とにかくすごいので誰もが見てほしい。ご冥福をお祈りします。RТ
— 杉本亜未/ブラッディチャイナタウン連載中 (@SugimotoAmiInfo) 2020年4月17日