まず、この記事で紹介した辻秀輝先生と武村勇治先生。
そして、藤田和日郎先生。
「ハードウェイ」
— 藤田和日郎 (@Ufujitakazuhiro) 2020年5月5日
自分に振られる役が気に入らないハリウッドの大スターが、刑事役をリアルにするために、本物のハードな刑事にくっついて回るコトに!
まあ、なんとワクワクする設定!
バディモノはこうでなくっちゃ、の会話の応酬がシゲキされるよ、漫画家志望の衆。(^O^)/ pic.twitter.com/HBJgmTdDPi
『うしおととら』の会話の応酬に通ずるものがある気がします。
あと、モスはフロッグドッグ、とらはハンバーガーが好きというギャップも。