通関士勉強と映画と趣味のブログ

第54回通関士試験に合格→2021年から物流の労務職

クリント・イーストウッドの映画『運び屋』感想

どうも、ワリオです。

昨日のBSプレミアム『運び屋』を観ました。2018年の映画で、クリント・イーストウッドが麻薬の運び屋になった老人を演じています。実話を元にしているそうです。娘役を実の娘アリソン・イーストウッドが演じています。

詳しいことはWikipediaで見た方が早いので割愛。

運び屋 (映画) - Wikipedia

 

以下、少しネタバレあり。

 

途中で水着の女性たちがたくさん出てきたり、女性が裸になってるベッドシーンがあったりするので、子供と一緒に見るような映画ではないです。そのシーンがなかったらすごくおススメしたい映画です。なぜなら、クリント・イーストウッドが演じるアールの自由に楽しんでいる感じが、出会った若者たちを感化していくからです。車庫の中の男たち、麻薬組織の下っ端フリオとのやり取りは、犯罪なんですが見ててなんかほっこりしました。犯罪集団でも根は優しい人たちなのかなと思いました。アールが見張り役のフリオたち2人にポークサンドをごちそうするシーンでは、寄り道に苛立っていたフリオも、そのおいしさに感動している様子で、面白かったです。

 

moviecomi.wpblog.jp

 

ワリオが特に好きなのは、コリン捜査官との喫茶店(アールが運び屋と知らずに会話)、逮捕現場のやり取りです。裁判所のコリン捜査官のまなざしも良かったです。これはネタバレしたら感動が台無しなので観てのお楽しみです。

 

コリン捜査官役のブラッドリー・クーパーは、クリント・イーストウッド監督の『アメリカン・スナイパー』(2014年)の主人公クリス・カイル役の人。Twitterの感想もこの人とのやり取りのことが多いです。

ja.wikipedia.org

 

最後は刑務所なんですが、なんか救われるような後味のいいラストシーンでした。アールはこれからも花と生きていくんですね。