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通関士勉強記事いったん削除したけど、やっぱり半分復元

『しくみ図解 化学製品が一番わかる』で化学リハビリ

下のツイートを見て『しくみ図解 化学製品が一番わかる』(田島慶三著、技術評論社、2012)を購入。昨日最後まで軽く目を通してみました。

「はじめに」にこの本のターゲットが書いてあります。

化学を専門に学んでこなかったけれども、仕事上、化学製品のことを理解し、慣れなければならない立場にいる方

ワリオは化学科出身なので、この本に書いてあることは大体理解できますが、なにせ実験が大の苦手だったので、最初の転職で化学を捨てる決心をし、異業種を転々としました。化学科に行った意味がなくなってしまったなと思っていたのですが、「はじめに」のこの一文を読んでハッとさせられました。

化学構造式は、化学製品を扱う場合に基礎となる言葉と言えましょう。

そうか、化学構造式は一種の外国語のようなもの。自分は大学で一つの言語を習得したのか!

物質名を見て構造が思い浮かび、化学構造式を見て大体の性質が予想できるって実はすごいこと。化学を専門に学んだ者の強みです。

 

中を読み進めて、t-ブチルを自然に「ターシャリーブチル」って読めたり、DMSOを「ディムソー」って読めたりして、ちゃんと覚えてるもんだなと、我ながら感心。

色々懐かしい。

 

高校化学の教科書もこの本もそうですが、化学物質の毒性や危険性についてはほとんど触れられていないんですよね。ベンゼンが発がん性なんて、大学に入って実際に使った時に初めて知ったわ!嫌だったなぁ…

 

それはさておき、合格発表までリハビリしようと思い、理系の大学受験の参考書『化学の新研究』『化学の新演習』を買いました。高校の化学は古典ですが、これくらいは思い出しておかないと。頑張ろう!