通関士勉強と映画と趣味のブログ

きびしい道でもゆっくり歩けば足跡が残る(by書道家・時重泰香)

うっかりミスした問題(8月10日時点)

原因は、集中してよく読んでないこと。

 

通関業法

・税関長は、通関業者が他人の依頼によりその者を代理して行う輸入申告があった場合において、税関職員にその許可に関し当該申告に係る貨物につき必要な検査をさせるときは、申告書の内容を審査した通関士に立ち合いを求めるため、その旨を当該通関業者に通知しなければならない。

〇通関業者又はその従業員

 

関税法

・税関長が特別の事由があると認めるときを除き、保税蔵置場に外国貨物を置くことができる期間は、当該貨物を(   )から2年である。

✖最初に保税蔵置場に入れた日

〇最初に保税蔵置場に置くことが承認された日

 

・保税工場における保税作業による製品である外国貨物に対し、関税を課する場合の基礎となる当該貨物の性質及び数量は、当該貨物の原料である外国貨物につき、保税工場に置くことが承認された時又は(   )における現況による。

✖保税工場に置くことの承認の申請の時 ←よく読んでない

〇保税工場において保税作業に使用することが承認された時

 

・税関長は、保税展示場に入れられた外国貨物のうち、販売され、使用され、若しくは消費される貨物又はこれらの見込みがある貨物につき、関税法の実施を確保するため必要があると認めるときは、保税展示場内で外国貨物を蔵置する場所を制限し、又は保税展示場に入れられた貨物で性質若しくは形状に変更が加えられるものにつき、(  )を求めることができる。

✖担保の提供 ←よく読んでない

〇使用状況の報告

 

・貨物を外国貿易船に積み込んだ状態で輸入することにつき税関長の承認を受けようとする者は、その承認を受けようとする貨物の記号、番号、品名及び数量のほか、外国貿易船の名称及び(   )並びに…

✖登録番号(←輸出申告書の記載事項「名称又は登録番号」にひっぱられた)

〇係留場所

 

・税関長は、保税蔵置場の承認をする場合において必要があると認めるときは、運送しようとする貨物に係る課税価格に相当する担保を提供させることができる。

〇関税額

 

・税関長は、不正競争防止法第2条第1項第10号(定義)に掲げる行為(同法第19条第1項第7号(適用除外)に定める行為を除く。)を組成する物品の輸出差止申立において、必要があると認めるときは、当該物品が不正使用行為により生じたものであると認められるか否かについて、専門委員の意見を求めることができる。

〇経済産業大臣

 

・関税法第69条の4第1項の規定により輸出差止申立を行おうとする不正競争差止請求権者は、財務省令で定める事項について、財務大臣の意見を求め、その意見が記載された書面を当該申立てを行おうとする税関長に提出しなければならない。

〇経済産業省令、経済産業大臣の意見(10号は認定)

 

・不正競争防止法第2条第1項第3号に規定する携帯模倣品は輸出してはならない貨物に該当するが、その認定手続に際して不正競争差止請求権者が税関長に意見を述べる際には、経済産業大臣の意見書を提出しなければならない。

〇意見書は意見を述べるときではなく、申立書を提出するとき

 

輸出の許可を受けた外国貨物であって指定保税地域にあるものが滅却された場合には、あらかじめ税関長の承認を受けて滅却されたときを除き、当該外国貨物を管理する者から直ちに関税を徴収する。

〇輸出の許可を受けた外国貨物以外

 

関税定率法

職業用具の一時輸入に関する通関条約第2条の規定に該当する職業用具で、当該条約の加盟国から輸入されその輸入の許可の日から2年以内に再輸出されるものについては、関税定率法第17条第1項(再輸出免税)の規定の適用を受けることができる。

〇1年以内

 

・一時的に出国する者が携帯して象牙(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約付属書Ⅰに掲げる種に属する動物に該当)を輸出する場合、経済産業大臣の輸出の承認を受ける必要はない

〇必要はない。正しい ←語尾まで読んでない

 

通関実務

・課税価格の計算での読み忘れ

イ A国の輸出の際に税関手続に要した費用 

ロ 輸出国において要したコンテナー・サービス・チャージ

ハ Xの工場から輸入港までの運送に要する運賃 ←ハまで加算

ニ 輸入港からMの販売店までの運送に要する運賃 ←加算しない

ホ Xの工場から輸入港までの運送に要する保険料 ←読み忘れ

 

・課税価格の計算での一括支払い値引き忘れ

2 当該売買契約には、次の事項が規定されている。

イ 単価…200円/個

ロ 売買契約数量…50,000個

ハ Mは当該缶詰に使用する調味料を無償で提供する旨

ニ XがMに当該缶詰を引き渡す前にMがXに対して当該缶詰の代金を一括して支払う場合には、上記の価格から10%の値引きが与えられる旨

3 Mは、当該缶詰50,000個のうち、22,000個はA国で販売することとし、残り28,000個を本邦に輸入する。←これに気を取られ値引きのこと忘れた