通関士勉強と映画と趣味のブログ

きびしい道でもゆっくり歩けば足跡が残る(by書道家・時重泰香)

時間が経つとウロ覚えになる問題(通関業法)

①通関業法は、通関業を営む者についてその業務の規制、通関士の設置等必要な事項を定め、その業務の適正な運営を図ることにより、関税の申告納付その他貨物の通関に関する手続きの適正かつ迅速な実施を確保することを目的とする。

 

②暴力団員でなくなった日から5年を経過してたら通関業の許可を受けることができる。だから7年経過してたらOK。数字だけ見て✖にしない。

 

認定通関業者が、営業所の新設に係る許可の特例により届出をする際には、当該営業所で行われる見込みの通関業務の量の算出の基礎を記載した書面の提出は要しない

 

④財務大臣は、通関業の許可が消滅したときは、遅滞なくその旨を公告しなければならないが、通関業者であった者への通知は不要

 

⑤通関業者が他人の依頼に応じて作成し税関官署に提出する輸入の許可前における貨物の引取りの承認に係る申請書については、通関士の審査を要しない

 

⑥積戻し申告→通関業者に検査の通知

 

⑦通関業者は、他人の依頼に応じて税関官署に提出する通関書類のうち政令で定めるもの(通関士が通関業務に従事している営業所における通関業務に係るものに限る。)については、通関士にその内容を審査させ、かつ、これに記名押印させなければならない。

 

⑧法人である役員が、通関業法20条(信用失墜行為の禁止)に規定する通関業者の品位を害するような行為をした場合であっても、罰金の刑に処せられることはない。

 

第20条 通関業者(法人である場合には、その役員)及び通関士は、通関業者又は通関士の信用又は品位を害するような行為をしてはならない。

 

⑨財務大臣は、通関業者の役員その他通関業務に従事する者につき、

  • 通関業法、通関業法に基づく命令もしくは関税法その他関税に関する法令に違反する行為があった場合
  • 通関業者の信用を害する行為があった場合

において、その通関業者の責めに帰すべき理由があるときは監督処分をすることができる。(通関業者の責めに帰すべき理由がないときは監督処分できない)

 

財務大臣は許可の際に、通関業法の目的を達成するために必要最小限度の条件を付することができる。

 

通関士破産開始手続きの決定を受けた場合、資格喪失

 

⑫関税法108条の4(輸出してはならない貨物を輸出する罪)の規定に該当する違反行為をした者であって、当該違反行為があった日から2年を経過しないものは、通関士となることができない。(罰金も何もないときは2年)

 

⑬通関業法19条(秘密を守る義務)の規定に違反して通関業務に関して知り得た秘密を他に漏らし、または盗用した者は、1年以上の懲役または100万円以下の罰金の刑に処すると規定されている。

 

⑭通関士に懲戒処分するときは、通関業者に意見を聞かなければならない。

 

⑮料金の額を掲示しなかったら監督処分の対象

 

欠格事由に係る権限は、通関業者の許可を受けようとする者が通関業務を行おうとする営業所の所在地を管轄する税関長に委任

 

許可の承継の公告に関する権限は、許可の承継の承認をした税関長に委任