ワリオの通関士勉強と趣味のブログ(Twitterは@warriooorz)

きびしい道でもゆっくり歩けば足跡が残る(by書道家・時重泰香)

超難問の相殺関税に関する択一式問題が、間違いを見分けるテクニックで解けた

平成18年出題の、相殺関税について正しいものを1つ選ぶ問題。

全然分からなかったので、間違いを見分けるテクニック(断定や限定の表現があったら間違いであることが多いなど)を使ったら、5が正しいという正解を導くことができた。

  1. 相殺関税は、5年を超えて課されることはない
  2. 相殺関税を課することの求めは、何人でも行うことができる。
  3. 政府は、相殺関税を課することの求めがあった場合を除いては、関税定率法第7条第6項の規定に基づく相殺関税に関する調査を開始してはならない
  4. 相殺関税が課されている貨物について、当該貨物の輸入の本邦の産業に与える実質的な損害等の事実についての事情の変更がある場合に限り、当該相殺関税を変更し、又は廃止することができる。
  5. 相殺関税を課す場合には、当該相殺関税が課される貨物、当該貨物の輸出者若しくは生産者又は輸出国若しくは原産国、期間、税率その他の当該相殺関税の適用に関し必要な事項を定めることとされている。

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