ワリオの通関士勉強と趣味のブログ(Twitterは@warriooorz)

きびしい道でもゆっくり歩けば足跡が残る(by書道家・時重泰香)

映画『ハード・ウェイ』資料集⑪小説 その4 クライマックスで『らんま1/2』38巻を思い出す

『ハード・ウェイ』J.R.ロビテイル/堀内静子 訳 二見文庫(1991)
 
クライマックスの、撃たれたニックがモスの腕の中で死にそうなシーン。
モスは初めて「ニック」と呼び、「あんたはりっぱな警官になれる。あんたは……度胸がある」と泣きながらニックを抱き締め、「死ぬな」と言います。

しかし、ニックは撃たれたふりをして臨終シーンを演じていただけ。目をぱっとひらいて、きらきら光る目で「本気かい」「ぼくに度胸があるって、本気で思うのかい」と嬉しそうに訊きます。モスは憤慨して抱いていたラングを落とします。

 

このシーンを読んで、ワリオは『らんま1/2』38巻のあるシーンを思い出しました。人形の姿から元に戻ったのに息をしていないあかねを抱いて、乱馬が思いを吐露するシーンです。あかねは実は死んでいなくて、体が動かなかっただけ。目を開けて嬉しそうな表情。乱馬は大慌て。

確かそうだったと思います。何年も前にマンガを売ってしまって正確なことが書けないので、他の人のレビューを探しました。

 

kyunhibi.jp

上のブログから引用

人形になっても身体を張って、らんまを救ったあかね。

そして乱馬は彼女を助ける為、山を吹き飛ばして温泉を噴出させました。

お湯を吸ったあかねは、ぐんぐん元のサイズに戻りましたが……なんと彼女は、息をしておらず。

「あかねが死んでしまった」と思った乱馬は、物言わぬ彼女を抱いて、自分を責めます。

「起きろよ……言いたいことがあるんだよ……」

好きだって言わせてくれよ!と思いながら、彼女の名前を読んで号泣する乱馬。

そんな時、あかねが目を覚ましました。

なんと、意識はあったけど、身体が動かなかったもよう。

告白モドキを全部聞かれていた……そのことに気付き、大慌てしますが、時すでに遅し。

 

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

上の知恵袋から引用

あかねが死んだと思った乱馬が、あかねを抱きかかえながら、自分の想いを吐露します。「おれ…不器用だから…いつだって素直に本当の気持ちが言えなくて…おまえを怒らせたり困らせたりばっかりで…起きろよ、言いたいことがあるんだよ…あかねーっ!」と言いながら涙を流し、そして、「好きだって言わせてくれよ!」と心の中で叫びます。