ワリオの通関士勉強と趣味のブログ(Twitterは@warriooorz)

きびしい道でもゆっくり歩けば足跡が残る(by書道家・時重泰香)

「そういうものだ」と割り切らず、条文を当たって調べる人の方が合格するそうだ

どうも、ワリオです。

通関士の勉強をしていると、「そういうものなのか…」と割り切りたくなる問題がたくさんあります。

前回の記事で紹介した株式会社グローバル・ビズ・ゲートさんが下の記事で、それではいけないということを教えてくれています。

 

www.globalbizgate.com

上の記事からの引用

通関士試験もSTC試験も、現場実務者、それも、ルーティーン事務をする人ではない層に対する試験です。
なので、通関士試験の出題内容としては、そういった層の人が一番必要とする知識である、政令レベルから問うものが一番多く、その次に法律レベル、省令レベルは細かすぎるので、それほど出題されません。
もっとも、1問1問が大事な通関士試験では、省令を無視することはできませんが・・・

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上の記事からの引用

通関士試験にせよ、STC試験にせよ、ほんとうに内容を理解しようと思ったら、最終的には法令等にあたる必要があります。
とくに通関士試験では、私が教えた生徒さんを見ると、テキスト本や問題集でどうもわからないことがあったら、「そういうものだ」と切り捨てるのではなく、条文をあたって調べる方のほうがより多く合格しています。
法令の構造・構成を理解して、条文を軽視せず、「急がば回れ」の心構えで勉強に臨んで下さい。 

 

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上の記事の引用

ある行為が、義務なのか任意なのかとは、つまりのところ、輸出入者や税関長という現場にその判断を任せても構わないのかということになります。
とくに、輸出入者については、前々から書いているように、「税関は、輸出入者や通関業者を1ミリも信用していない。輸出入者や通関業者は密輸をしよう、関税をちょろまかそうと思っているに違いないと考えている。」わけです。
よって、「任意」が認められる範囲は、輸出入者や通関業者に判断させても、密輸が脱税が起こしようがないと考えられるものだと思っていていいでしょう。
さらに、AEO事業者に認定されると、さらにその範囲が広くなることが理解できるようになるでしょう。
そして、税関長についても、そこは税関に判断を任せても、密輸や脱税につながる大きな抜け穴にはならないだろうと考えられる内容なんだと思ってくれていいでしょう。

こういう視点から考えると、条文の読み解きもやりやすくなりますし、推理ゲームみたいな感覚にもなれます。
参考書を選ぶときには、それぞれの行為が義務なのか、任意なのか、わかりやすく仕分けしていることが良書の条件の1つだと思います。

 

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