仮面ライターワリオ/WARRIOOOrz

笑いと理とオーズと。大丈夫。みんなと違ってもいい。

『「自分の働き方」に気づく心理学』(加藤諦三著)終章「生きる原点」に戻れば、何度でも立ち上がれる

まずは、与えられた場所で「楽しみ」を見つけよう

  • 自分に最も適していない仕事を最も価値ある仕事だと思い込む歪んだ価値観の持ち主は、職業選択を間違えて自分に適していない仕事につき、不満になったり燃え尽きたりする。
  • 何をやっても楽しくないときは、今までの生き方や人間関係を反省してみること。
  • 何でもいいから楽しみを探す。

 

目先の不運に惑わされず、長いスパンで考える

長いスパンで考えれば、ポストの運不運などそう簡単にわからない。

 

「仕事の能力」ではなく「生きる能力」に目を向ける

  • 生きる能力とは、運動も勉強も全体として脳が正常に働くこと。
  • どうしても不得意領域に拘わないではいられない時期は、仕事の能力ではなく生きる能力を高めている時期として人生の中で位置づける。

 

こんな感動体験が仕事を面白くする

仕事の仕方を改良する方法を考えて実行してみることが感動を生み、脳の前頭連合野を鍛えられる。

 

食事や掃除など日常生活をおろそかにしない

  • 日常生活の喜びの欠如が、仕事の不満として表れてくる。
  • 日常生活が破綻していると、人は悩む。

 

小さな仕事を一つ一つこなす

  • 悩んでいるときは小さなことをきちんとして、現実感覚を得ることが大切。
  • 「することが見つからない」と悩む人は、自分にできる地道な努力ができず、楽して偉大になろうとする。
  • 「人類を救いたい」等と言うメサイヤ・コンプレックスの人は、自分への絶望を認めたくない。自分の欲望の底に潜む無気力に気がついてない。自分が自分を尊敬していないと王様になっても不満。現実には依頼の手紙1つ書けないし、近い人のつらい気持ちをくみ取るなどということは全くできない。

 

日常生活の「気持ちいい」を積み重ねる

  • 仕事で行き詰った時、乗り越えるエネルギーのない人は、小さい頃から日常生活と快楽が結びつかない生活をしてきた。
  • 部屋の掃除をしたり食事を楽しく食べたりすると脳が正常に働いて、仕事のトラブルが気づかないうちに解決することが多い。

 

身近な人間関係を大切にする

  • 悩んでいる人は誠実な人との親しい人間関係の体験がないので、相手との位置関係が理解できない。
  • 日常生活をきちんとすること、今までの人間関係を見直すことが、仕事の人間関係の解決につながるかもしれない。
  • 今まで「それどころではない」と言っていることが逆に大切なことかもしれない。
  • 今までの生き方が間違っていなければ、たかが会社の仕事で「死にたい」と思うほど行き詰ることはない。
  • 仕事の能力と生きる能力は違う。
  • 仕事で挫折したときは生きる原点に戻ること。