仮面ライターワリオ/WARRIOOOrz

笑いと理とオーズと。大丈夫。みんなと違ってもいい。

『やさしい人』(加藤諦三著・PHP研究所)3-3.現実感覚を喪失したやさしさ

「私は人類を愛する」という正義の言葉を使う人とつきあってはいけない理由
  • 周囲の人とコミュニケーションができない。
  • 現実感覚が希薄。
  • 隣人を愛せない。殺したいほど憎むことも。
  • たいていは残虐で冷たい人であることの方が多い。
  • 経験する前に理屈を学んでしまった。
  • 物事をすべて善悪で判断する。
  • 私は「こうした」がなく「こうされた」ばかり。
  • 「するつもり」はあるが、現実には何も「しない」。
  • 社会の中での自分の位置を間違えている。
  • 独りよがり。
  • すべてに不満。
  • 時間をかけることが嫌い。
 

部屋を散らかし放題にしても「人類は愛せる」が、隣人は愛せない。

悩んでいる人は、とにかく日常生活をきちんとすること。その大変さに、自分が今までしようと思っていたことにどれほど長い準備が必要かわかる。

「人類と平和を愛する」人は、お墓参りをして、年老いた親に美味しいお茶を毎日数回入れるというのを10年続けてみること。